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2017年09月11日

小規模建築物向け柱状地盤改良工法「スリーエスG cube工法」のご紹介

独自の新しい技術で性能証明を取得。

安全・経済的・スピーディーに安定した住まいの土台づくりを実現。

スリーエスG-cube工法の概要

 

スリー工スG工法は昭和56年に(旧)通産省と岡山県より助成金を受け開発した地盤改良工法です。

これまでに建築・土木分野で2万件以上の実績を積み上げてきました。この実績を踏まえ、さらに

品質向上と効率アップを追求した結果、新技術による大幅な改善を得ることができました。

いうなれば、「新スリ一工スG工法」の形で(財)日本建築総合試験所より建築技術性能証明を取得

しています。また、その中で小規模建築物向けにさらに進化させ、リアルタイムの施工管理や1

強度による品質管理など新たな技術を盛り込み高品質を維持しながらも、低コストで建築技術性能

証明工法をご提供することができるようになりました。


その技術とは、従来のセメント系固化材スラリーを用いた機械攪拌式深層混合処理工法の施工法を

基本としてセメントミルクの吐出口を攪拌翼の上下に取り付け掘削及び引上時に吐出させる特殊

掘削攪拌翼を利用し、堀削時には下吐出口から、引上時は上吐出口からスラリーを噴射させることで

攪拌効率を最大限に高め、強度にバラツキの少ない高品質の改良体造成を可能にしたものです。

g-cube.png

スリーエスG-cube工法の特徴

 

1.経済性と高品質を追求

新技術を導入し工期短縮や品質管理試験を簡単な手法でシステム化した結果、口ーコスト

にもかかわらず高品質が実現可能となりました。
2.工期短縮(前段取りから報告書提出まで)
事前配合試験、ボーリング調査、ボーリングコア試験が基本的に不要となり圧縮強度試験も

通常28日が7日強度で評価ができることから大幅な工期短縮が可能となりました。
3.高品質(設計基準強度と変動係数)
現場及びフィールド試験によりデータを取りまとめた結果、高い設計基準強度とバラツキの

少ない変動係数の設定が可能となりました。
4.早期品質確認
材齢7日を待たずして高温養生による1日強度から28日強度が推定できるため、早期に品質

判断ができ、安心して工事を遂行することができる仕組みとしました。
5.事前配合試験が不要
多くの現場と室内強度の相関データをはじめとする各種試験データにより事前配合試験を

行わなくても設計基準強度や配合量の設定が可能となりました。
6.スウェーデン調査に対応
地盤調査はボーリング調査の代わりにスウェーデン調査の利用が可能となりました。

但し、土質の特性を把握するために実施工までに土質サンプリングにより設計対象層(最弱層)

pHと含水比を確認し、適正を判断します。

 

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